学校では教えないお金の話！

長らく低迷している金利の影響により、お金の運用には大変厳しい状況が続いています。

そんな中でも、できるかぎり有利に運用したいというのが、多くの方の思いではないでしょうか？

とはいえ、金融機関に預けても、その利息はスズメの涙…

他に良い方法はないものかと、銀行などですすめられた商品を購入したものの、本当に正解だったのだろうか？

そのような不安を抱えている方は少なくないはず。

その一方、この受難の時代であっても、賢く効率的にお金を運用している方がいるのは事実です。

とはいえ、彼らは特別なことをしているわけではありません。

株式投資などの大きなリスクを取ることなく、堅実にお金を増やしているのです。

では、前者と後者の違いは、一体何が原因なのでしょう？

その答えは、「知識」です。

つまり「お金に対する知識」に他なりません。

資本主義というものは、知識のない人から知識のある人へお金が流れる仕組みです。

金融の仕組みをよく知らなければ、毎日汗水流して働いているのに、その裏側では、知らないうちに数百万円単位の損をしているかもしれません…

残念ながら、多くの金融商品は知識のない人たちから搾取することを目的に作られています。

確実に儲かる方法などはどこにも存在しませんが、確実に損する方法ならいくらでもあるのです。

10年間の銀行勤務を経て、独立してから早17年。

その間、「もったいないなぁ…」と常々感じていました。

銀行や郵便局などですすめられた商品を購入する方がいかに多いことか…

世の中の真実は、知識のある側によって隠されています。

なぜならそうすることが彼らにとって好都合だから。

最初から分かっていたら、損する商品など誰も買ってくれません。

本レッスンでは、長らく金融の世界に身を置き、知識のある側で仕事をしてきた私だからこそ話せるお金の真実を、包み隠さずお伝えします。

「生命保険は、文明がこれまでにもたらしたものの中で、悪党がもっとも利用しやすい、便利で永久的な巣窟である」

これは、アメリカで生命保険行政の基礎を築いたエリザ・ライトの言葉。

彼が活躍したのは1800年代ですが、その指摘は現代でも活きており、しかも生命保険に限られた話ではありません。

いつの時代でも、悪党はその狡猾さで知識のない人たちからお金を奪い取ろうと企んでいます。

さらにタチが悪いのは、その手足となって働いている人たちが、陰謀に加担していると気づいていないのです。

これでは騙されるのも無理からぬこと…

この世の中で、あなたのお金のことをあなた以上に心配してくれる人は誰一人として存在しません。

プロに助言を求めることは大いに結構ですが、最終的に判断するのはあなたなのです。

お金の真実を知り、お金を守るための知識を身につけていただければ、弊社としてこれほどうれしいことはありません。

年老いたとき、「どうしてこんなことに…」と手遅れになる前に、是非とも本レッスンをご活用ください。

「時にとても小さな決断が、あなたの人生を永遠に変えてしまうことがある」

～カート・ラッセル～

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